№16<質問>

女性の昇進スピードは男性と同じでよいのでしょうか?
途中で出産、育児があり、昇進と重なると負担なのではと思ってしまいます。

<アドバイス>

萩原扶未子(はぎはらふみこ)のこうすればうまくいく!
”男女の本質の違いを活用した”女性管理職育成 コンサルティング
です。

質問にアドバイスさせていただきます。

本来は、昇進スピードは、男女同じであるべきです。しかしながら、ご質問にもあるように、途中で出産、育児があり、昇進と重なると負担になり、家族の協力(ご主人)、周囲のサービス(預かり、代行)の利用ができないと、役職辞退や退職につながってしまいます。
ここに興味深い調査結果があります。
「『遅い選抜』の企業のほうが、ゆっくり人材を育成し潜在能力を慎重に見極める結果、 有能な女性の多くを管理職として登用できる。その結果、見極め方の少ない『早い選抜』の企業より、確 実に女性管理職が定着しているかもしれない」というものです。

引用
奥井めぐみ, 大内章子, and 脇坂明. 2015. “昇進スピード慣行が女性の昇進に与える影響.” 金沢学院大学 『金沢学院大学紀要 経営・経済・情報・自然科学編』 13: 37–45.

またの質問をお待ちしています。

<関連>


Facebook(http://www.facebook.com/jyoseikanrisyoku)
http://www.facebook.com/gands.hagihara