<質問>

女性管理職にも接待宴席に出てもらいたいのですが、いままで、そういった席に役職者として出たことがなく、本人は、会社の懇親会幹事をいつもやっているので、大丈夫!と言っていますが、助言があればお聞きしたい。

<アドバイス>


女性管理職の登場で、補助ではなく、主席であったり、接待を責任持ってしないといけない接待の場が増えてきています。
でも、女性はそういった席は補助(華)でしか同席していません。
それでも、中には、仲間(社内含めて)の宴席と同様に考えている方も多いのが現状です。

どの席に誰が座るのか
乾杯のお酒をビールや烏龍にし全体に合わせる
乾杯の発声の仕方
注ぐタイミングや注ぎ方
食事をどのタイミングで食していいのか
中締めの仕方
宴席での相手方のオヤジ言動対応 等々

位置づけでどのように振る舞えばいいのか、男性はいつも先輩方を見て、学んでいます。
しょっちゅう、そういった席に華として同席していても、女性はそういった観点では見ていません。なので、驚くほど、できないと言ってもいいと思います。

しかしながら、現代は宴席での指導はハラスメントに該当するかもで、指導できていない企業が多いと言えます。
かといって、コミュニケーション(人脈作り、交渉)は飲みニュケーションからが日本のビジネス社会です。

なので、私(萩原)に、服装含めて、女性管理職の宴席マナー講座の依頼が、増えているのもうなずけます。。