<質問>

私も夫も、コロナで在宅勤務になりました。

私は休憩時間に、洗濯物をしたり、掃除をしたり、ちょっとした片付けをしたりして、時間を有効活用しています。

でも、夫はコーヒーを飲んで、ボーとしています。

見ていて、こっちも在宅勤務で同じように、仕事して疲れているのって、イラッ!とします。

言うと彼は不機嫌になります。

コロナが収束しても、互いに在宅勤務が増えると思います。

こんな生活が続くかと思うと、気持ちが重くなり、彼への愛情が薄れそうです・・・

<アドバイス>

コロナ渦で在宅勤務が増えると夫婦(同居人)との人間関係にも変化が生じます。大きな要因のひとつに、ジェンダー(男女の特性)があります。

要因として、男女の左右の脳をつなぐ脳梁が女性が太いためや女性の性ホルモンが関連していると言われています。

女性は、家事・育児・介護をこれまで主体におこなってきたので、マルチタスクでないと対応できませんでした。

男性は、これまで戦いや狩猟の生活で、他のことは消し去り、一つのことに集中しないと生きてこれませんでした。

今までのように、男は外で仕事、女は家で家事・育児・介護というようにすみ分けできていれば、本来の身体のつくりやホルモンの働きで、互いに問題がなかったのです。

さっこんは、女性の社会進出で男女の役割が混在していっている時に、新型コロナウィルスで一挙に、生活や役割が同じステージとなってしまいました。

コロナ離婚が増えているのも、この要因が大きいと言えます。

でも、女性の性ホルモンが、マルチタスク能力を裏付けている可能性があるので、加齢でこのホルモンは減少するため、老後(閉経後)は女性のマルチタスク能力が下がるとのことです。

老後は、イライラしなくなるかもですが、それまでまてないですよね?

であれば、ジェンダー(男女の特性)を理解されれば、相手の言動を受け入れられるようになり、気持ちも楽になります。