質問

コロナ渦のテレワークで、日本型雇用から、女性が働きやすいジョブ型雇用になったってどういうことですか?

アドバイス

確かに、コロナ渦でテレワーク時代になり、ジョブ型雇用に移行していますが、女性がそれによって、働きやすいかどうかは長短があります。

メンバーシップ型雇用とは
日本で主流の雇用形態です。
雇用保障につながりますが、専門特化育成をされていないために、今のような激変する社会では、転職が難しく、また、テレワーク形態にむきません。いわゆる”就社”です。

ジョブ型雇用とは
海外企業で主流の雇用形態です。
勤務内容等を明確に定めて、雇用契約を締結し、年齢や勤続年数は関係なく、その人自身の実力・スキル・成果が重要視されます。いわゆる”就職”です。
また、2020年からスタートした”同一労働同一賃金ルール”という、仕事の内容によって賃金が決まるこの仕組みはジョブ型雇用だからできることです。
そのため、パート、正社員で賃金が違っていたことが、テレワークになることで、”同一労働同一賃金ルール”が進みます。
これは、環境ハンディのお多い女性にとって、メリットとも言えます。

しかしながら、学歴やスペシャリストの知識や経験を持っている女性はまだまだ、少ないのが現状なため、収入格差がさらに広がるK字化が進む懸念もあります。

こういった環境変化を理解した、女性管理職育成や女性活躍推進のための”仕組み作り”が必要です。 お手伝い(コンサル)しますので、お声掛けください。

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