質問

先日、女性メンバーから「私達女性は”新4K”で大変!」と言われました。
つまり、「家事」「子育て」「介護」に、「管理職」が新たに加わったとのことでした。
それだけ、女性の管理職は負担って事でしょうか?

アドバイス

女性の”新4K”は、金沢工業大学の大砂雅子教授のネーミングとして、最近、聞かれるようになりました。

男性は
仕事を一生懸命やっていれば、多少、家事を手抜きしても、疲れた顔で出社していても、
家でも会社でも
「お疲れ様、がんばっているね!」
と、言ってもらえます。

でも、女性は、
家事の手抜きで、例えば、
朝の台所のお皿が洗わずにそのまま、夜まで放置されている

育児は手抜きできませんが、
アイロンをかける時間が取れず、ちょっとシワシワの洋服で学校に送り出す

仕事場では
・ネイルが欠けている
・昨日と同じ洋服
※女性は準備で時間がかかります

だと、家族や周囲から、「女性なのに・・・」とヒンシュクを言われてしまいます。
仕事が忙しくて家に走って帰っても
男性のように、「お疲れ様」を言われることは少なく、
どちらかと言うと
「遅い!お腹すいた!!」
と言われ、
「ごめんね」
を返す形になっています。

それだけでも、男性より、ちゃんとしていないといけなくて、大変なのに、そこに”管理職”が付加されると
責任が増え、外見(洋服、アクセサリーやネイル、化粧、ヘア)など、さらに、きちんとしていなければいけなくなります。

そこから、女性の”新4K”(家事・子育て・介護+さらに管理職)という言葉登場してきたのです。

世の働く女性の皆さん、新4Kに負けずに、無理せず、自分らしく生きましょう!!