<質問>

ここ数年、急に、女性の活躍推進がこれだけ取り入れていかないといけない訳は、人口減少が大きいからですか?

<アドバイス>

女性の活躍推進政策の重要な背景として、少子高齢化という人口構造の急激な変 化の中、生産年齢人口(15 ~ 64 歳の人口)が激減する局面になっています。

今後、経済政策や労働政策 において有効な対応が進まないと、2014 年の就業者数はの6,351 万人が、2030 年までに 5,561 万人と、790 万人の 減少になってしまいます。
そこで、女性を含む全員参加型社会を実現すれば、2030 年に就業者数は 6,169 万人で、減少は 182 万人にとどめることができると言われています。(厚生労働省雇用政策研究会, 2015 )

これらのことから、女性の活躍推進が強く取り組まれ始めているのです。

引用
武石恵美子, and Others. 2017. “女性の活躍推進と初期キャリアの重要性.” NWEC 実践研究 7: 6–22.

またの質問をお待ちしています。