<質問>

ずっと不思議だったのですが、男女でボタンのかけ方が逆なのはなぜですか?

<アドバイス>

男×女では、体力も骨格も身体の作りも違いますが、生活環境の違いも大きいので、そこから、ボタンや洋服、着物などなど、構造や作りに違いが生じます。

着物のうちあわせは男女とも右前で同じなのに、ボタンは男は右側、女は左側と互いに逆になっています。

軍服説や乗馬説など、男女諸説ありますが、信憑性の高いものをご紹介します。

<上流階級説>
昔、ボタン付のシャツは高価で庶民には手が出せませんでした。上流階級の婦人は召使いが着せるので、対面から留めやすい左前にボタンが付けられたと言われています。
男性は、上流階級の婦人のように、装着に手間暇がかからないシンプルなデザインだったので、自分で服を着ることが多く、また、大部分が右利きであったので、自身でボタンを留めやすい右前に言われています。

<授乳説>

ボタンが左側についていれば授乳するときに、ほとんどの人の利き手である右手で洋服を開けやすくできるから。

昔はそれなりに意味があったようですが、現在は慣習として形式的に残っているようです。
さっこんは、”男女でボタンの側が違う=女性差別” と捉える人もいるのと、男女どちらでも着ることができる衣服やスタイルであるユニセックスも増えているようです。

こういった男×女の特性を理解した、女性管理職育成や女性活躍推進のための”仕組み作り”が必要です。 お手伝い(コンサル)しますので、お声掛けください。

参考
そうだったのか! 「ボタン」のかけ方が男女逆である理由,2017年08月30日

ペーバー雑学,2019年3月16日

COSMOPOLITAN US,なぜ?女性の服の”ボタン”が男性と逆な理由,2016年10月23日