成長発展につながる女性活躍推進への”仕組み化”


  • 少子高齢化に伴う急激な労働人口減少時代で、優秀な人財獲得(女性活躍)の仕組みを創る
  • 男女特性を理解し活用して、男女ともに働きやすい組織の仕組みを創る
  • 女性視点での新たなサービスやマーケティング創出の仕組みを創る
  •  “女性の働きやすさ” を含めた社内の働き方改革の仕組みを創る

本コンサルティングは、一過性ではない恒久的な”仕組み”として社内定着させるのが目的です。確実に組織が変わり、収益アップと事業の成長が可能となります。

活動&トピックス

2023/12/07

【NEW】№107 新潟県農村振興技術講演会でお話しさせていただきました

新潟県農村振興技術講演会で「『農業・農村女子の力』で新潟を輝かせる!~活性化の鍵と課題~」と題してお話しさせていただきました。

​【感想抜粋】

▼女性と男性しかいない世の中で、女性のこと何も分かっていなかったと反省いたしました。会場におられた多くの男性諸氏も同じ思いでなかったかと推察しています。

▼楽しく講演を聴かせていただきました。講演を聴きながらなるほどと思い至る点が多々ありました。反省もしつつ今後に生かしたいと思います。ありがとうございました。

▼参加した方々からも非常に良かったとの声をもらっているところで、主催者としてはとても満足しています。

当日は前北陸農政局長で、現在、一般社団法人日本水土総合研究所 総括技術監の石川善成さんも講師で来られていて、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

主催:NPO法人にいがた水土里支援センター、耕友会
後援:新潟県農村振興技術連盟

2023/12/02

№106 石川県産業教育審議会に出席しました。

石川県産業教育審議会に、審議委員として出席しました。

石川県産業教育審議会は、石川県内の主に商業・工業・農業系の高校の取り組みを知り、アドバイスや質疑をする場。ほかの出席者の皆さんは、教育長をはじめ、県庁の教育関連の方々、県内の経済界や関連団体の代表の方々です。

今回も石川県の産業に関する真摯な教育の取り組みを知ることができました。

私からは『離職率に関して』の話をさせていただきました。

労働人口が激減し、応募が少ない中、何とか新入社員を確保しても、離職されることは少なくありません。離職によって経費が嵩み、社内のモチベーションが下がるなど、企業への影響が大きいのが現状です。

そのため、インターシップの見直しなど、学校側と企業側で離職率を下げるための勉強会をさらに行う必要性があることをお話ししました。

『各部門にAI教育の導入』については、情報処理部門だけでなく各部門にAI教育の導入が必要な時代になっていること、従来の学習だけでなく新時代に自分たちの業種も関わっていくことで新たなチャレンジの場が広がること、それらが意欲と興味につながるという意見を出せさせていただきました。

石川県内の学生の皆さんが、少しでも楽しく、夢を持って産業を学んでいただき、石川県への還元につながりますよう願っています(*^^*)

2023/11/26

№105 ついに質問箱200回達成しました!

記念すべき200回の質問箱は、こちらです。

【男✕女活用®で、女性管理職の育成に成功する方法満載の ”質問箱” 】

質問箱№200 男性は ”ランチ” では話が弾まないのに、”飲む” と話が弾むのはなぜ?

【アドバイス】

男性が飲むと話が弾むのは、男性ホルモンであるテストステロンが…
男性がランチでは話が弾まないというのは、自分の立場や役割について考えることが多く…

続きは下記からご覧いただけます。

これまでの『男✕女活用®で、女性管理職の育成に成功する方法満載の”質問箱”』は、こちらからご覧ください。

男✖女の疑問に答える『質問箱』
男×女の疑問に答える『質問箱』

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